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寂しい。一人で居る時ってなんでこんなに寂しいんだろう。私は誰からも必要とされていない気さえする。私は誰かにとって必要なのかしら。誰からも連絡がこないけれど。
理不尽?誰にとって理不尽なんだ。自分にとって。相手にとってはナンなんだ。自分は自分のことばかり考えたらいいのか。駄目だとしたら相手のことも考えなきゃいけないはずなのに。
お互いに気持ちいい気分で過ごすための努力ってどうすればいいのか。どうしてもできないときは相性が会わないって事なのか。
そんなに嫌われてしまった私はどうすればいいのか。
とにかくもう会社にも行きたくないし。毎日おうちでしばらくゆっくりしたい。寂しいけれど。矛盾だらけで、私は理不尽な事ばかりしか言わないかもしれないkれど。自分を守る手を打つので精一杯みたいだ。
なんか。もう。すべて消えれ。
思う。
久し振りにケンカして「一人でいたい」と言われた。ケンカしたら会いたくなくなる相手と結婚するのだな、と思う。
本当に結婚できるのかな。彼氏の家族に反対されないかな。心配。どうしようもないし、このままの私で彼の家族に会いに行くのだけど、自信がなさすぎて行く前から萎縮しているし怯えている。家族で会う前に彼のお母さんにだけでも専攻して会いにいきたいけれど無理らしい。
なんだか、一人だなーと思う。孤独だなーて思う。だれも助けてくれないなーても思う。私の味方してくれる人は最後私しかいないのだなー。優しくされたいなーて。思う。
人と会いたくないって、どういう時に思うのか。しかも恋人に会いたくない時ってどういう時なのか、私にはわからない。
私の存在意義って、私の価値って、ないよね。
前に進めば
気持ちがふさがってしまって、どうにもならない。ノートに気持ちを書き殴った。それでも気持ちは治まらない。
とにかく朝起きて、立って、行動してみる。開店前のお店に出掛ける。カフェに入る。やっと食欲らしきものが戻る。注文したトーストのカケラにトマトソースがかかっているものを食べた。でも、やる気はしない。場所を替えた。帰宅。机を組み立て、やる気になった。
どうにか起きてみる、行動してみると、だんだんと体と脳が動いてくれる。それが嬉しかった。前に進めば、進んだだけ、何かあるんじゃないかと思った。
冷凍してあったラタトゥユを食べた。卵を食べた。ご飯を少し食べた。最後の1枚のビスケットを食べた。ビスケットは彼氏のお母さんが買ってきてくれていたものだ。なくなるのが、とても惜しかった。また、貰えるかなあ。
甘味
友人に感謝。
「最近やせたね」って気づいてくれて、私をお茶に誘ってくれた。
彼女もいろいろ不安や問題あるはずなのに、私の話を聞いてくれて。本当にありがとう。
最近、誰かと一緒じゃないと固形物を口に入れる気がしない。一人の食事が苦手。一人暮らしが相変わらず苦手。
だから、ありがとう。
落とされる2
また落とされた。私はこの業界に向いていないし、入るべきではないのかも。そうすると、お金を稼げないってことになる。お金が欲しいから何か他の事で頑張る。
そして本業でも履歴書を応募する前に断られる。間の悪いこと・・・。
そして好きな相手に本当に私は必要とされているのか、邪魔ばかりしているじゃないかと自暴自棄になる。
こういった流れをどうにか食い止めなきゃ。私は、どこでも必要とされる人間になりたい。生まれ持っての美人なら、何もしていなくても、存在してるだけで必要とされるのか。それでも、愛嬌とか挨拶とか礼儀とかしっかりしてなくてはいけないんだな。女優さんだって、ただの美人では駄目で、演技が必要なように。フライトアテンダントが美人なだけでなく、サービスや言葉が大切なように。
私はどこをどうしたらいい?誰も教えてくれる人がいないから手当たり次第。間違いを指摘してくれる人がいればラッキーな方で、しかもその指摘を私が理解して修正できればいい方で、私はじたばた、遠回りして(したくない!でもするの?)、今日もまたぐちゃぐちゃにして、ばらばらにして、どうにかパズルを組み立てようとしてみる。
組み立てようという気があるだけ、マシなほう。
がんばれ。
落とされる
某バイトの面接で落ちた。落とされた。私は断られたのだ。別にいいんだけど、悔しい。なんで、あの子にできて私にはできないの?私にできることって何?
負けない。頑張るってそういうことだ。
なにをやっているのだろう
私は一体なにをやっているのだろうと、急に冷めた気持ちで自分を見つめ返す一瞬が訪れる。私は一体なにをやっているのだろう。
急に自信がなくなり、存在意義がわからなくなって、なにをやっているのかわからない、何者なのかわからなくなってしまう。
私のこと、気にならないのかしら。私が一人で元気に過ごしていると思っているのかしら。あなたから連絡がくることをとても楽しみにしていると、あなたは理解していないのかしら。
寂しがり屋のひとり好き。どうしようもない。
自我がふわふわ浮いて掴みどころがない。